ホテヘルの待合室で…
風俗には色んな業種があるけど、その中でも特にホテヘルを愛用してるおいらです。ホテヘルっていうのは大阪が発祥だといわれていますけど、今や全国各地にありますよね。もはやホテヘルという業種が何か知らない...
風俗には色んな業種があるけど、その中でも特にホテヘルを愛用してるおいらです。ホテヘルっていうのは大阪が発祥だといわれていますけど、今や全国各地にありますよね。もはやホテヘルという業種が何か知らない...
「同じく気持ちを盛り上げるなら、エロ漫画じゃなくてAVでもいいのでは?」という頭の悪い人が絶対に現れると思うので、ここではそれを論破していきます。確かに、AVは最近ではスマホで見ることができますし、風...
実は最近、「エロ漫画を見ているなら風俗なんか必要ないんじゃね?」って思ってる頭の良いおいらです。だって、そもそも風俗に金を使うって、イキまくってるおいらが言うのもなんですけど、無駄じゃないですかw...
のっけからちょっと過激なこと書いちゃってイイですか?
あの……エロ漫画を単なるオナニーの道具としてしか使っていない人って、頭が悪いと思うんですよねw
だってそうじゃないですか。もし違うなら、違う理由を言ってくれます?話をすり替えないでね。
んじゃ、おいらがエロ漫画をオナニーだけに使うのは頭の悪い人の考えだと思ってる理由を書きますね。
いや、理由を説明するのはちょっとおいらにも難しいですね。
さっそく実例から話していこうかと思いますけどイイですか?
実例というのは、「エロ漫画を風俗のウォームアップに使う」っていうことっす。
これは、おいらが最近気づいたことなんですけど、風俗に行くじゃないですか、そしてそのとき待合室で女の子の準備ができるのを待つじゃないですか。
このとき、たいていの頭の悪いおじさんとかは、ただ漫然と待合室のソファに座って女の子の準備ができるのを待っていたり、タバコか何か吸ってぼんやりしたり、Twitterか何か見ていたりするじゃないですか。
ああいうの、みんな頭が悪いと思うんですよね。
ただ漫然と待っているというのは、これはシンプルにただただ時間を無駄にしているだけで頭の悪い人の典型ですし、タバコなんか吸うのは頭の悪さを露呈する行為の最たるものです。
だって、タバコの臭いを嫌う女の子も多いし、タバコって血管を収縮させるからおち○ちんにもよくないんですよ。ほら、こうして見たら頭悪いでしょ?
それに、Twitterなんかのぞくのもアホの極みだと思いますね。
Twitterを見て猫のモフモフ動画を見たりとか、何か政治的な投稿をめぐるレスバトルとか見ていたりしたら、いざ女の子の準備ができたときに気持ちをうまく切り替えられないじゃないですか。
そういう意味で、風俗店の待合室でTwitter見たりしているおじさんを見ると、「頭悪いなーwww」と思ってしまうおいらです。
じゃあ、何をすればいいのかっていうと、エロ漫画を見るんですよ!
おいらは、風俗店の待合室ではエロ漫画サイトを見ています。
何をしているかっていうと、エロいものを見て気持ちを高め、ウォームアップをしてるんですね。
気持ちをエロ方面に向けて集中させるわけなんです。
すると、興奮しますよね。エロ漫画っていうのは人をエロい気持ちにさせて興奮させるものなんで、特にちゃんとしたエロ漫画家が描いてるエロ漫画なら、ちゃんと興奮しますよね。
そして興奮したら、いざ女の子の準備ができて「じゃあ張り切ってどうぞ!」となったときに、より興奮した状態でプレイに入ることができるじゃないですか。
ただ漫然と待っていたり、タバコの嫌なにおいを体につけたり、Twitterで気を散らせたりするよりも、よっぽどこっちのほうが頭が良いと思いません?
もし思わないっていうならもう救いようがないですけど、「もしかしたらそうかも」って思う人は、おいらの真似をしてもいいですよw 早くおいらと同じステージに立ってください。
そもそも極論を言えば、風俗でお金を使うって頭の悪い人がやることだと思うんですよ。
いや、おいらも風俗は使いますけど、我ながら「この点に関して“だけは”頭が悪いなー」と思ってるおいらです。
だって、風俗ってお金かかるじゃないですか。
1回につき15,000~20,000円くらいかかりますよね?
「いや、でも10,000円でイケる風俗もある」って言ってくる頭の悪い人もいると思うんですけど、そういう人が指してるお店って激安店ですよね?激安店って、サービス悪いし嬢はブスだし、良いことないじゃないですか。まともに遊ぼうと思ったら、だからどうしても15,000~20,000円くらいかかりますよ。
でも、それってすごい出費じゃないですか。今の世界情勢とか経済のこととか理解してます?
無駄なお金をかけてる暇はないわけですよ。
じゃあどうするかっていったら、エロ漫画でヌイちゃうんです、風俗に行く前に。
おいらはそうしてます。風俗店に行く前にエロ漫画を見て、そこで「ああこのままイケそうだな」と思ったらオナニーしちゃいますw それでいったん出しちゃえばムラムラも落ち着くんで、風俗に行かなくてもいい。
でも、日によれば「エロ漫画だけじゃやっぱり物足りない」っていうこともありますよね。
そういうときだけ、風俗店を利用すればいいんです。これは、「どうしても物足りないから風俗を利用した」という話で、決してお金を無駄にしてはいないわけですよ。
エロ漫画は、単にオナニーに使用するだけでなく、多様な使い方がある……ということをココでは皆さんにお伝えしたいと思ってるおいらです。
たとえば例として、おいらはすでに「エロ漫画を風俗のウォームアップに使う」ということを書きましたよね。
頭が悪い人はただ漫然と待っていたりするんですけど、その時間をエロ漫画でウォームアップに当てれば、その後のプレイもより充実するでしょう。
その他のエロ漫画の使い方としては、「オンナの扱い方を知る」っていうことがあると思うんですよね。
この世の中、オンナの扱い方を知らずにセックスにのぞもうとする頭の悪い男性が多すぎると思うおいらなんです。ガサツに触ったりとか、ただただ正常位だけで済ませようとするとか。
もっとオンナって、いろんな手練手管を使ってイカせまくらなきゃいけないのに、そういうのを知らずに愚直に猪突猛進する頭の悪い人が多いと思いません?
そういう男性は、まあ頭が悪いんじゃしょうがないですけど、ちょっとでも向上心があるならエロ漫画を見て勉強すべきですね。どうやって触ればオンナが感じるようになるのか、どんな体位でエッチすればいいのか……とか。そういうのを手軽に学べるのも、エロ漫画のメリットじゃないかと思ってるおいらです。
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エロ漫画といえば、もうオナニーを覚えた猿みたいにとにかくシコシコやってハイオシマイサヨナラって感じで、オナニーのときしか使わないという頭の悪い人もいると思うんですけど……。実は色んな使い方があるのに...
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